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コンパクトオフィス

2020年2月21日

コンパクトオフィスを直訳すると、【こじんまりとした事務所】となりますが、事業用不動産業界で主に利用される内容の物件としては、【倉庫+事務所+駐車場】の三位一体型の建物をコンパクトオフィスと呼ぶことが多いです。

事務所を貸ビルで借りて、荷物を置く倉庫を別で借りて、近隣で駐車場を借りる…このような状態では、ランニングコストも高くなりますし、業務効率も悪くなりますので、それらを併せ持った物件という最大の特徴があります。

一般的にコンパクトオフィスというサイズの場合、1階倉庫:20坪、2階事務所:20坪の延床面積40坪ぐらいまでをコンパクトオフィスと呼ぶことが多いです。尚、小さなサイズである場合、連棟にて建物が建築されている場合が多いため、人員増加するなどの際に、借り増しなども行いやすい点があります。

【所有者・貸主メリット】

コンパクトオフィスは、単体物件として建築する事が少なく、連棟にて建物が建築され、区画ごとに入居者へ賃貸する事になりますが、それが一番のリスクヘッジとなります。一度に全ての区画が退去する事などはほぼあり得ませんので、1区画退去されても、賃料自体が無くなるというリスクがありません。

【入居者・借主メリット】

“倉庫+事務所+駐車場”の三位一体型ですので、賃貸物件でありながら、自社物件のように利用できますし、何より業務効率が良いです。