貸事務所

2021年1月8日

貸事務所とは…

貸事務所というカテゴリーとなれば、多くは貸ビル物件が大半を占める事になりますが、マンション1階貸事務所や貸店舗跡地の貸事務所、マンションの1室を利用した貸事務所、昨今少しずつ増えてきている共有利用するコワーキングスペース、コンパクトオフィス(倉庫兼事務所)、一棟貸ビルなどがあります。

マンション1階貸事務所や貸店舗跡地の貸事務所は、一般的な見解ではありますが、視認性・来客を見込める事になると、貸事務所の相場としては賃料設定が高くなるかと思います。

マンション1室を利用した貸事務所

マンション1室を利用した貸事務所は、そのマンションの利用規約に反していなければ、貸事務所使用として賃借する事ができますが、不特定多数の方が出入りする可能性が高いと、マンションの防犯性から入居を断られる可能性が高まります。マンションの1室を貸事務所として利用する業種としては、特定の数名(1~3名程度)が事務作業として利用する程度で無ければ、承諾してもらう事ができないと認識すべきだと思います。

コワーキングスペース

コワーキングスペースは、個人事情主が会社開業を行なうなどには少額コストで始める事ができますが、それぞれのコスト単価としては若干割高設定になっていることが多いです。複数の個人事業主や企業が共有して商談スペースを利用したり、事務作業をするスペースを利用したり、設備としての複合機を利用したりする為です。施設によっては、郵送物の受け取りや電話応対の為にコンシェルジュがいるところもあります。そうすると、どうしてもコスト単価が割高になってしまいます。しかし、どうしても総額コストを気にされる場合は、通常の貸事務所と比べてみるのも良いかも知れません。(リモートワークも始まっていますので)

一般的な貸ビル

一般的な貸ビルでの貸事務所の場合は、貸室面積の割合いによって、賃料設定や共益費設定が成されます。メリットとしては、一棟貸ビルなどとは異なり、自主管理ではないため、貸室内や共有スペースでの不具合が発生すれば、全てビル側(賃貸人・管理会社)が対応を行なってくれることになります。よって、貸ビルでの貸事務所探しの場合は、建物のグレードや駅距離の立地感、賃料設定で探す物件の内容を精査することになるかと思います。但し、貸事務所のみで需要を満たすのであれば良いですが、営業車などがある場合は、比較的高いコストになる傾向があります。

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